税金が殺しに来てる

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みなさんこんにちは。やんじです。

退職後の税金関係は覚悟しといた方がいいよってwebでもよく言われていますが、僕にもいよいよ来ました。

 

税金が殺しに来てる

やんじに来ている税金関係は市民税と国保です。

年金に関しては減額申請中なので、振込みは無視して良いはずです。

市民税も国保も共に月37,000円です。両方で74,000円の支払いが発生します。

これに家賃や光熱費、携帯代を含めると傷病手当が殆ど溶けます。

 

雇用保険需給資格者証が無い

この雇用保険なんたらってのは何ぞやですが、退職後にハロワに職探しに行くじゃないですか。

そうすると「求職者」として国から認められ正式に「失業者」と認定されるんですね。

失業者に認定されると年金は免除、国保の保険料、市民税も全て免除になります。

これは退職後に直ぐにハロワに行ってまた働く意思のある人向けですので、もう働く気の無い僕はハロワに行きませんので使えません。

 

市役所に行ってみる

僕の住んでる和光市は市民税の減額制度は無いみたいですが、国保に関しては市区町村に関係なく減額の制度があるみたいですので、まず国保をどうにかしようと思います。

来年からは妻の扶養に入るので、それまでどうにかしなければなりません。

っというかこのまま傷病手当を税金関係で溶かす訳には行きません。

国保の関しては7割ほど減額できるみたいですので、週明け早々に市役所に行ってみる事にします。

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