ドライボックス(DB-8L-N)を買ってみたよ

みなさんこんにちは。やんじです。

カメラの世界では当たり前のように使われるドライボックスや防湿庫ですが、必須なのかと言われれば僕はNoだと思います。

今回はそんな僕が何故ドライボックスを買ったのかのお話し。

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何故ドライボックスが必要?

日本のような多湿の環境はカメラやレンズには良くないとされています。

レンズの中は密閉されていないので、小さなカビの胞子が入り込んでしまうんですね。

当然空気と一緒に湿気もレンズやカメラの中に入り込みますので、高温多湿の状態はカビが増える絶好の環境になってしまうのです。

レンズにカビが生えるとさぁ大変。

当然映りにも影響しますし、放っておけばカビはどんどん増えて行きます。

分解清掃が必要になりますので掃除にはメーカー行きですが、下手すると数万円取られるなんて話しも聞きます。

それを防止するために一定の湿度を保てるドライボックスや防湿庫という物にカメラやレンズを入れておくという事なんですね。

カビが生えないようにするには?

  • 高温多湿を避ける
  • 頻繁にレンズを使う
  • カビの存在しない所に行く

と言われています。

カビの存在しない所は人間も生活できない環境なのでまぁ無理でしょう。

毎年梅雨が訪れる日本では北海道でもない限り高温多湿になります。

となるとあとは頻繁にレンズを使うですね。

レンズを持ち出せば風通しも良くなりますし、カビが生える前にレンズが駄目になるでしょう。

しかし、沢山レンズを持っていると必ず殆ど使わなくなるレンズやカメラってのが出てきます。

それらをクローゼットや押入れなんかに保管しておくと。。。。

ぶっちゃけ防湿庫って必要?

個人的には必ずしも必要とは思いません。

それこそ骨董価値のあるレンズで一切使わないで保管したいとか、カビが生えるのが怖くて怖くてたまらない脅迫観念に囚われている人が買う物なんて言われていたりもします。

外はカビ菌だらけなのに、そういう人ってどうするんですかね。。。

あまり出入りしない部屋に保管とかの場合は必要かもしれませんが、僕のように生活している部屋にカメラバッグと共に保管している場合、部屋自体が巨大な防湿庫になるので防湿庫はおろかドライボックスすら要りません。

僕の部屋は常に湿度40~60%に保たれていますので。

ではなぜ今回ドライボックスを買ったか。

はい。これが普段カメラ類を保管しているカメラバッグです。

ここにPENTAX用A16、FA35、α6000、SEL30M35などを入れてましたが、かなり手狭になってきたのと、旅行の際はバッグごと持って行くので余計な物まで持って行ってました。

次にペンタのボディを買うまでペンタのレンズは使わないので、丁度良い保管ケースを探していたのですが、それならドライボックスってのを買ってみようと思ったのです。

中身を見ていくよ

このナカバヤシのドライボックスの最大の特徴が、湿度計が標準装備なのです。

これだけで数百円しますからね。

暫く放置した後に部屋のタニタの湿度計と見比べてみましたが、若干低く表示されるっぽいです。

あまり正確な湿度計ではないみたいですね。

中敷トレーがあり小物を入れる事ができます。

このトレーの裏側にシリカゲルを入れるスペースがあります。

このシリカゲルは湿気を吸うとピンク色になるらしく、色が付いたら電子レンジでチンして復活させるようですね。

8リットルの容量ですが意外に入らないですね。

各種レンズとストロボやフィルターも入れました。

トレーの上にはバッテリーや充電器、メンテナンスペン、キャプチャークリップなどを入れています。

蓋の内側にはちゃんとパッキンが付いているので密閉できます。

ロックは箱左右にある引っ掛けをパチンとすると蓋をロックできます。

良くあるタイプですね。

この箱はスタッキングできるので足りなくなったらもう一個買って重ねるなんて増やし方もできるみたいです。

今は空のカメラバッグを乗せています。

お出かけの時はこの中から必要な物を出してボディバッグに入れるか、カメラバッグに入れて行けるのでよりスマートに運用できるようになりました。

注意点

付属のシリカゲルのサイズが大きいのか、一晩置いておいたら中の湿度が40%を切っていました。

湿度が低いのもカメラやレンズには良くないとされているので、全自動の防湿庫に比べるとこの辺は定期的にチェックしてやらないといけなくなりそうですね。

今の時期では部屋の湿度も50%前後なのでシリカゲルは要らないかもしれません。

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