メガドライブミニを買ったので詳細を見ていくよ

みなさんこんにちは。やんじです。

いよいよ発売になりましたメガドライブミニですが、早速発売日にゲットしてきました。

この記事では発売前に気になってた事や、発売前では分からなかった事をお伝えできればと思っています。

メガドライブを選択する人

メガドライブが発売された1988年当時、家庭用ゲーム機と言えばまだまだファミコン(ファミリーコンピュータ)が席巻している時代でした。

任天堂 ファミリーコンピューター

メガドライブの発売1年前にはPCエンジンという当時衝撃的な映像を出力するゲーム機も発売していたのですが、価格がファミコンの約倍という事もあって「持っている奴は金持ち」の代名詞みたいなゲーム機でした。

NEC PCエンジン

そんな家庭用ゲーム機業界で古くからゲーム機を出していたSEGA。

ファミコン人気に押されて持っている奴は「ファミコンを選択しない変わり者」という位置づけでほぼ間違いなかったです。

価格はファミコンよりも高いけど、ファミコンよりも緻密に描かれたドット絵がグリグリ動くゲームは当時のゲームキッズの憧れだった気がします。

僕も当時ファミコンを選択していたキッズでしたが、SEGAが出す大型RPGのファンタシースターはずっとやってみたいと思っていたソフトでした。

たまたま高校のクラスメイトがメガドライブとファンタシースタ-2をセットで貸してくれたのを切っ掛けに、本体発売から5年後に廉価版のメガドライブ2が出たのを機に買ったのである。(僕も相当の変わり者)

各部を見ていくよ

外箱です。

お店で出された時に(うわちっさ!)って思いました。

箱の下がザラ付いてるように見えますが実際にザラ付いています。

印刷としては質の高い紙じゃないっぽいです。

裏には収録タイトルが載っています。

今回「新規移植」としてダライアスとテトリスが入りました。

ダライアスに関してはPS4のアーケードアーカイブでやれる(持っている)ので特に驚く事はないですが、このアーケード版のテトリスは家庭用ゲーム機では初なんだそうです。

たしかにこの初期のって見た事無かった気がします。何だかのアレンジがされてるテトリスならありましたけど。

蓋を開けると中はこうやって収納されています。

左下の箱に本体が入っています。

内容物

  • 本体
  • HDMIケーブル
  • 電源供給用USBケーブル
  • コントローラー
  • 説明書

となっています。電源供給用のACアダプターは付属されていないので注意が必要です。

まぁUSBのACアダプターって家に腐るほど余るので、付属させなかったのは英断だと思います。

本体がどれくらい小さいかというとこんな感じ。

めっちゃ小さいです可愛いです!

細部に渡って当時のメガドラが完全に再現されています。

僕のはMD2でしたけど、この形が強烈にインプットされていますね。

カートリッジの差込口はダミーですがライブ(混乱)です。

実はここには限定販売のダミーカードリッジを差し込む事もできちゃいます。

更にオプションでメガCDとスーパー32Xが再現されたハリボテがあるので、当時高くて買えなかったキッズ達がおじさんになって「あーこの形に憧れたんだよねー」って懐かしむ事もできます。(僕は買わなかったけど)

x.com

で、このハリボテ。

分解すると中身こうなってるとかSEGAはバカなんですかね?(誉め言葉)

こういう遊び心がいいですね。おじさん達は「フフッ」ってなりますよね。

 

話がそれました。

このスーパー32Xってのも当時プレイステーションやサターンの発売月とほぼ同じ時期にリリースされていて、サターンが高くて買えない(32Xは16,800円)人がポリゴンゲームに触れられる夢のようなアダプターだったんですが、ゲームはROMカセットで容量入らないし何だしで全く普及せず一瞬で消えたように思います。僕は購入検討してたんだけど、魅力的なソフトは凄く少なかったように思います。

電源スイッチで電源が入り、リセットボタンはコントローラーのMODEボタンと同じ働きをします。

ボリュームスライダーは動きますがダミーです。

ヘッドフォンジャックはダミー。

実際にはここに差し込んだヘッドフォンのボリュームを正面のスライダーで調節することが出来たんですよね。

裏面。

背面にはHDMI端子と電源のマイクロUSB端子があります。

左面にはメガCDと合体させるためのパーツをはめ込むダミーの外部端子(のようなもの)があります。

前面にはコントローラー用USB端子が2つ。

PC用のコントローラーは認識しないというレポが上がっていますね。

コントローラーは6ボタンのタイプ。(初期は確か3ボタンだった)

新規にMODEボタンが追加されて、このボタンを押すことでいつでもメニュー画面に戻る事ができます。

途中セーブもMODEボタンを押した先の画面でできます。

裏面。

持つとこんな感じです。

昨今の人間工学に基づく形からすると大分持ちにくいけど、何だか凄く懐かしい感じがします。

ボタンスイッチの質感は悪くないですね。

HDMIケーブルと電源用のUSBケーブルを接続した所。

HDMIケーブルが太くてゴツい。

TVの前でも全然邪魔にならないしむしろ可愛い。

設定画面

メイン画面はこんな感じで、「発売日、五十音、ジャンル、プレイ人数」でソートできます。

この画面にはちゃんと音楽が付いてますよ!(収録しているゲームの音楽らしいです)

設定画面。

ゲームの説明書は当時の物が公式サイトにPDFとして上がっています。

当時は説明書にプロローグや世界観など、オリジナルの挿絵でしっかり描かれていたので説明書を見るのも楽しみの一つだった気がしますね。

ゲーム画面は4:3なので背景をどうするか選択できます。

こちらは画面設定。

4:3のままか。

強制的にワイドにするか。(横に伸びるだけ)

「CRTフィルター」はブラウン管の見え方の再現だそうです。

タイトルを選ぶとゲームの説明とパッケージが見れます。

実際にプレイしてみて

早速当時お小遣いでは買えなかったランドストーカーをプレイしてみます。

主人公は4方向にしか動けないしつい先日までPS4の最新のゲームをやってると「あれ?」って思う事もありますが、古き良き時代のゲームは全体的に懐かしく、

操作性は10分もプレイすれば慣れました。

ひらがな中心のセリフはちょっと読みにくいですけどね。。。。

ゲームの面白さは画面の美しさではないって改めて思わされましたね。

音だって最新の音源とは比べ物にはなりませんが、FM音源独特の煌びやかさっていうんですかね。何とも味があります。

 

コントローラーにあるMODEボタンを押すと1ゲームにつき4つまでセーブできる「どこでもセーブモード」になります。

ここからメニュー画面に戻ったりリセットしたりできます。

欲を言えばメガCDの「シルフィード」と「ルナ」を入れて欲しかったです。

今後発売されるPCエンジンminiにはCD-ROM2のソフトが収録されるみたいなので、技術的には可能だったんでしょうね。(大人の事情ですかね)

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