ゆうメンタルクリニックに行ってきたので、評判通りかレポートするよ

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みなさんこんにちは。やんじです。

一部ネットでは有名な「マンガで分かる診療内科」ですが、これって実在する病院だったのですね。。。

ゆうメンタルクリニック

前に見た事があったので面白いマンガだなぁって思ってはいたのですが。。。

今回傷病手当を申請するにあたって受診する事になりました。

見つけてきたのは妻です。

ネットとマンガの力って凄いですね。

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まずは僕の状態について

会社に行けなくなりました。

会社の同僚、上司、クライアントがみんな怖いと思うようになりました。

関わっている人間全員が「辞めればいいのに」「こいつなんでこんなに仕事できないんだろう」って思ってるんだと思うようになりました。

それはもう悪意に満ち溢れているって感じです。

どれくらい行けないレベルなのかというと、出発したら多分電車に飛び込みます。

飛び込んじゃう人って大方これだと思います。会社が怖いんです。

僕が壊れるまでの軌跡。(お時間のある時にどうぞ)

[適応障害再発]副業で成果を出す前に、僕が壊れてしまった
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妻が会社に退職の旨を伝えました。

会社からは「有給が20日、夏休みが3日あるのでそれを消化してみては」と、傷病手当も需給できるので、申請する場合はこれこれと丁寧に説明されたようだ。

本人は心身共に衰弱しているので、ひとまず今月は有給消化として来月考えると伝えたようです。

今後の収入が無くなっちゃうので傷病手当は受けたいですよね。

それが終わったら雇用保険を受ければ暫く働かなくてもそれなりのお金が入って来ます。

会社に行かなくなったので精神は落ち着いています。

適応障害はそのストレス要因から離れれば直ぐに改善するので。

実在した病院に実際に行ってみた

僕が受診したのは池袋の東口にある診療所。

新宿ともどちらも同じ位の距離なのですが、最近池袋に殆ど行ってないので何となく池袋にしてみました。

事前にHPで診療所内部の写真などを見て、清潔感のある良さそうな所だなって思ったのも池袋を選んだ大きな要因です。

精神科の受診は1ヶ月後まで予約が埋まってるのが当たり前です。

僕は以前適応障害に掛かった時に十数件の精神科、診療内科に電話をしましたが、どこも1ヶ月後もしくは大きな病院からの紹介のみ。今は初診は受け付けてない等々と言われました。

ギリギリまで頑張って「もう駄目だ」ってなった時、精神科は直ぐには受け入れてくれないのです。

他の病院は「骨折しました」「包丁で指を深く切りました。血が止まりません」「熱が出ました」ってなったら直ぐに来てくださいってなるじゃないですか。

それが「1ヶ月後まで予約で埋まってます」って言われて受診できないのと同じなんですよ。

ここ注意ですよ!

精神科なんて馴染みのない病院なので、知る由も無かったですよ。

ゆうメンタルクリニックは直ぐに受け入れてくれる

院の方針として、「精神科だって直ぐに受け入れなければいけないだろ」っていうのを挙げているので、電話すると「いつ頃ご都合がよろしいですか?」ってなります。

これめっちゃありがたいです。

しかも祝日以外は診療しているので、僕は妻の休日に会わせて日曜日に受診してきました。

医師が常に何人も居るので(5人くらい?)、成せることなんでしょうね。

気になる院内の様子

まず公式サイトの院内の様子です。

院内の様子

この写真は古いのかもしれませんね。

待合室はさながら役所のような感じです。無機質というか。。。

唯一うなだれたペンギンが一羽いるくらいでした。

待合室にはマンガが置いてあり、当然「マンガで分かる診療内科」もありました。

診察室の感じはHPと同じ感じですね。

もっと殺風景な感じですけど。

精神科の医師が一人、書記みたいな助手が一人で先生との会話を書記の人がPCに打ち込んでいます。医師によっては助手の有無があるようです。

先生の感じはどうなのか

精神科の先生とは相性があるので一概には言えませんが、そんなに悪い印象は受けませんでした。

僕が最初に診察を受けたのは、30代くらいの若い先生と若い助手のお姉さんでした。

診察は初診ということもあって、10分くらいです。

再診も10分くらいだそうで、カウンセリングとなると15分1600円。

30分2800円、60分7800円くらいと書いてありました。

(目が悪く細かい数字が読めなかったので「くらい」です)

恐らく保険が利いてこの値段です。

毎回60分やると結構な値段になりますよね。

先生は親身になって話しを聞いてくれます。

傷病手当の申請も「受けれるなら受けた方がよい」と言ってました。

診断書も出すとのこと。

後日別の先生を受診しましたが、この先生は笑いもせず結構真面目な感じでした。

やはりこればっかりは相性がありますね。

診断結果は

間違いなく適応障害であると診断されました。

テストを受けた結果はこちらの記事になります。

ゆうメンタルクリニックのカウンセリングを受けて来たのでレポートするよ
みなさんこんにちは。やんじです。 今回はゆうメンタルクリニックで初のカウンセリングを受けて来ました。 今までの人生の中...

会社に行かなくなって1週間経つので改善してきているので、薬を飲む必要はない事と「今月中は有給を消化しているので、まずはしっかり休む事」と言っていました。

次は2週間後にまた来てもらって様子を見ましょうとの事でした。

SE関係はやはり精神を病んでしまう人が多いので、もうこの仕事はやらない方がよいと言ってました。

同じような職種に行ったらまた発病してしまうらしいです。

そりゃそうですよね。

なので視野を広げて、もっと自分に合った仕事に就くようにしましょうと言う事で、この日の診察は終わりました。

気になる診察費は

初診料含め2,500円くらいです。

薬の処方は受けていないので、この値段でしたね。

精神科や診療内科は「こんな事で受けていいのだろうか?」「行くのがちょっと怖い」と思う人が多いかもしれません。

僕もそうでしたが、全然そんな事ないですよ。

ちょっと気持ちが疲れているかなって思ったら、気軽に一度受診していみるといいと思います。

診断書ってかなり強いですよ。

これがあると会社も納得せざるを得ないし、自己都合で退職しても診断書があれば「やむを得ず」の退職になりますので、雇用保険も即日支給されます。

※通常「自己都合」の退職の場合、雇用保険の支給には待期期間が3か月あり、その間は全くの無収入になります。

精神科は他の病院と何ら変わりない

「精神科」というともう駄目な人間が行く病院と思いがちです。

少なくとも僕はそう思っていました。

でも実際には「ちょっと眠れないな」「最近少し精神が疲れているな」という状態でも、それ以上悪化しない為に診察を受けるような所だと思います。

風邪ひいたら内科に行くのと何ら変わりありません。

僕は過去にそれなりの大病院の精神科に掛かった事があるのですが、精神科の医師一人でカウンセラーは居ませんでしたね。カウンセリングっぽい事を少しして、薬を処方されるくらいです。

ゆうメンタルクリニックでは、医師は治療の方針及び薬の処方、心のケアはカウンセラーとハッキリ分かれているので、医師に「眠れない」と言えば睡眠導入剤を、「ネガティブな考えばかりしてしまう」と言えばリラックス作用のある薬を処方してくれます。

眠れないのって本当に辛いですよね。

僕も何日も眠れない状態が続くと心も体もヤラれてくるので、数日に1度は睡眠導入剤を飲んでしっかり寝るようにしています。

これが有るだけで全然違います。

眠れない、ネガティブな事ばかり考えてしまって仕事が手に付かない状態が数週間続くようでしたら、回復の手助けに薬を処方してもらうのもいいと思います。

精神科は怖い所ではないですよ!

やっぱり精神科は怖いなって人は

男性は利用できないですが、女性ならばこういったサービスを利用してみるってのも手です。

今なら1回(25分)のコースが無料で受けられるみたいなので、試しにやってみて合わないなって思ったら退会しちゃえばいいだけですから。


このサービスはカウンセラーから携帯に電話が掛かってくるシステムみたいです。

PCを使ったボイスチャットとかでは無いので、利用できる人は多いでしょうね。

各種専門のスタッフがジャンル毎に居るので、相談したいジャンルを選んで予約すれば時間になったら電話が掛かってくると。

名前はニックネームでOKみたいなので、顔を合わせるわけでは無いのと自宅で受けられる分気楽ですかね。

webサイトを見るとわかりますが、カウンセリングテーマが多種多様で驚きました。

話すだけで気が楽になるって事もありますので、「病院まで行くのが怖い」「先生と対面するのが怖い」なんて場合は、このサービスの利用はアリだと思いますね。

不安を解消するサプリとか無いのかな

精神科に行くと処方箋が必要な効果テキメンな薬をもらう事が出来るのですが、病院に行くのも怖い、電話カウンセリングで人と話すのも嫌だってパターンも有ると思います。

僕も妻が予約してくれなかったら精神科に行ってなかったかもしれません。

僕が処方されていた薬はレンドルミンという睡眠導入薬とレクサプロという抗不安薬です。

このレクサプロの効能は、気分にかかわる神経伝達物質のセロトニンを再取り込みするセロトニントランスポーターの働きを阻害します。

どういう事かというと、体内に取り込まれてしまうセロトニンを少なくして、脳内の神経伝達系にあるセロトニンの濃度を上げる事によって、神経の伝達が良くなります。

結果的にうつ状態が改善され、気分が良くなるという事のようです。

医師に処方してもらえる薬を飲めるのにこした事はないけど。。。

そこでこんなサプリを探してきました。


このサプリにはトリプトファンが含まれています。

セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから5-ヒドロキシトリプトファンを経てセロトニンになるので、食物(肉、納豆、チーズ等に多く含まれる)から摂取する事ができるのですが、体内で最終的に生成されるセロトニンを助けてくれるという事ですね。

これなら医師の診察も要らないのでとりあえずこれを飲んでようすを見るという事もできるかもしれません。

最後に

大前提として、精神科医やカウンセラーは外科医と違うので病気の根本は治してくれません。

風邪と同じで症状を緩和してくれるだけで治すのはあくまで自分自身の力です。

その辺をちょっと勘違いした人が定期的にコメント欄に恨みつらみを書き込んでくるのですが、合わなければ行かなければいいだけです。精神科や診療内科なんて他にも沢山有ります。

この記事はあくまで僕が受診して感じた事をレポートしています。

感じ方なんて人それぞれでしょう。

このページを検索で発見した人は、もうかなり切羽詰まっていると思いますので早めに受診する事をお勧めします。

今日電話して今日受診できるのがゆうメンタルクリニックの強みです。

今日薬が貰えるんですよ。これって凄い事なんですよ。

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コメント

  1. リンデンバウム より:

    今日、初診で行ってきました。検査結果が年明けなので、とりあえず頓服薬を処方されました。方針として、認知療法やカウンセリングを実施する予定です。
    怒りの制御が困難になってきて、そんな自身に落ち込む日々が続いています。所詮、人は、というよりは、私はこのまま孤独なんだろうな、と覚悟を決めています。みんな独りぽっち。海の底にいるみたい。上手な嘘をついてくれる人すらおりません。
    そんなクリスマスイブで御座います。

  2. 名無し より:

    毎日死ぬことばかり考えています。甘えなのか病んでるのか判断できない時は頼ってもいいんですかね?

    • やんじ やんじ より:

      「甘え」って捉えられる風潮って嫌ですよね。
      人それぞれストレス耐性が違うのです。
      頼ってもいいんですよ。

  3. 匿名より より:

    私もネットの漫画が面白くよく読んでいたので行ってみましたが、正直がっかりしました。ネットでの集客がうまかったり、立地選びが戦略的なだけで、医療としての質は良くないなと感じました。一回や二回通うにはいいですが、本当に治したいと思っている人にはおすすめ出来ないです。

    • やんじ やんじ より:

      確かにマンガの感じで行くとある意味がっかりしますよね。
      まぁアレは精神病に対する偏見を無くす役目を担ってるのかなと思ってます。
      精神科には「医師との相性」が他の医療よりあると思いますので、合う合わないは患者によってハッキリ出ると思いますね。
      逆にここのやり方が「合う」患者には良い診療所なのかもしれません。

  4. 匿名 より:

    離職してから明らかに様子がおかしい連れに「人に会えば治るよ」と言って2、3分で終らせられてから行ってません。
    そんなの私がずっと言ってたよって感じです。

    • やんじ やんじ より:

      匿名さん

      医師との相性はあるでしょうね。
      他にも医師は居ますので、変えてみるっていう手もあります。
      僕の場合も診察が早い時は2分も居ないですw